海を測り、記録し、読み解く

三つの事業はつながっています。海で測り、機器を置いて記録し、そのデータを読み解く。現場で数字の癖をつかんでいますので、解析でも異常値を見分けられます。

海域調査

船を出し、水深と流れ、底の質を測ります。護岸工事の前後を比べる調査や、漁場の状態を調べる調査でご依頼をいただいています。

進め方

  1. 調査計画のご提案
  2. 現地での計測
  3. 図と表の作成

使う機材

  • 音響測深機(浅い海域用と深い海域用)
  • 流向流速計
  • 採泥器
  • 水質計
  • 衛星測位の装置

環境モニタリング

ご指定の地点に機器を設置し、水質と水温を一年を通して記録します。数値があらかじめ決めた範囲を外れたときは、その日のうちにご連絡します。

進め方

  1. 地点の選定
  2. 機器の設置
  3. 定期点検とデータの回収
  4. 月ごとのご報告

使う機材

  • 観測ブイ(太陽電池式)
  • 自動採水器
  • 水位計
  • データロガー
  • 通信ユニット

データ解析

集めた記録をまとめ、図と報告書にします。他社が測ったデータの解析だけでもお引き受けします。

進め方

  1. データのお預かり
  2. 欠測と異常値の確認
  3. 図と統計の作成
  4. 報告書へのとりまとめ

使う機材

  • 解析用のワークステーション
  • 大容量のストレージ
  • 地理情報システム
  • 作図と製図の道具