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PDF の請求書をスプレッドシートに手で書き写す作業を減らすPDF to Spreadsheet

請求書の PDF から請求元・日付・金額を表に移す手間を、手持ちの道具で減らす手順と、仕組みにするときの組み方です。

困ること

  • 30 枚の請求書を写すのに 1 時間ほどかかり、桁の打ち間違いは後から見つけにくい
  • 「¥12,800-」「令和8年9月13日」など、書き方が取引先ごとに違う
  • 明細の合計・税抜・税込が合っているかを、毎回電卓で確かめている

見本で何が変わるか

PDF や写真を置くと、決めた項目を AI が書き写し、確認画面に並べます。自信の無い項目と、合計が合わない書類だけが黄色になり、人はそこだけを見て確定します。確定した行だけが CSV かスプレッドシートに 1 行で入ります。

AI 書類読み取りの見本。書類を置くと項目が確認画面に並ぶ
見本はその場で試せます ── AI 書類読み取りの見本を開く

自分で組む手順の要点

  • 写す項目を先に決め、スプレッドシートの 1 行目に並べる(請求元・発行日・税抜・消費税・合計など 9 列)
  • 日付と金額は書き方をそろえる列で変換し、「税抜 + 消費税 = 合計」の検算列で合わない行だけに色を付ける
  • AI に読ませるなら、見たままの文字と根拠と確かさだけを返させ、変換と検算はプログラムで行う
  • 負の金額(△1,000)、番号を日付と読む誤り、再送による二重登録、式として動くセルに先に手を打つ

詳しい手順は note の記事 「PDF の請求書をスプレッドシートに手で書き写す作業を減らす」に、Claude API と TypeScript での実装は Zenn の記事 「請求書 PDF をスプレッドシートに転記する処理を Claude API で作る」に書きました。

キット

見本と同じものを「AI 書類読み取りキット」として販売しています(定価 ¥16,800 の買い切り)。帳票の型 5 種、確認画面つきの Next.js テンプレ、スプレッドシートの受け口が入っていて、API の鍵はご自身のものを使います。 ── BOOTH / note

導入代行

帳票の型の作り込み・スプレッドシート連携・配置まで、こちらで行うこともできます。 ── ココナラ / ランサーズ

ご相談は hello@suminawa.dev へ。3 営業日以内に返信します。