請求書・領収書を AI が読み、確認してからスプレッドシートへ
AI 書類読み取りキット
請求書・領収書の PDF や写真を AI(Anthropic の Claude)が読み、自信の無い項目は「要確認」にします。直して確定した行だけを、CSV かスプレッドシートに 1 行で出します。下で、お手元の請求書を 1 枚そのまま読ませられます。
同梱の見本で試す
自分の書類で試す
アップロードした書類はサーバーに保存しません。対応形式は PDF・JPEG・PNG・WebP、4 MB までです。1 日に読み取れる件数には上限(50 件)があります。
結果
左の見本を選ぶか、書類をアップロードすると、ここに結果が出ます。
読み取った結果はこのブラウザの中にだけ残り、サーバーには保存しません。1 日の枚数には上限があります。同梱の見本が読み取れないときは、こちらの不具合です。お手数ですが、下の連絡先からお知らせください。
- 206 件自動テストの数です。書類の受け取りから、上限・別のサイトからの呼び出しの断りまで通してからお届けしています(1.0.1)。
- 0 枚サーバーに残す書類の枚数です。書類も読み取った値も保存せず、残る記録は件数と信頼度などだけです。
- 3〜8 円1 ページの請求書 1 枚を読むときの、API の費用の目安です(claude-opus-5。100 枚で 300〜800 円ほど。手順書の費用の目安より)。
- 14 日ご購入から、不具合のご連絡にメールでお答えする期間です(3 営業日以内に返信)。
向いている方・向いていない方
向いている方
- 請求書・領収書を毎月数十〜数百枚、表や会計ソフトに手で打ち込んでいる会社の方
- お客さまの業務に書類の読み取りを組み込んで納品したい制作会社・フリーランス・社内の SE の方(改変して納品できます。Next.js・Vercel・Node に置けます)
- 書類をクラウドのサービスに預けたくない方(書類も読み取った値もサーバーに保存しません)
- ご自身で置くのが難しい方(設置までお任せいただけます。下の「お値段」をご覧ください)
向いていない方
- 読み取りの正確さの保証が要る方(AI の読み取りです。確定の前に人が確かめる前提の道具です)
- 読む書類が月に数枚の方(下の比較の無料の道具で足ります)
- 1 つの PDF に何枚もの書類をまとめて読ませたい方(1 ファイルを 1 書類として読みます)
- 置く場所(Vercel など)を用意できず、設置も頼まない方
ほかの方法と比べる
| 種類 | 名前 | 費用 | できること・違い |
|---|---|---|---|
| 無料の道具 | Google ドライブの文字の読み取り(Google ドキュメントで開く) | 0 円(Google アカウントで使えます。ファイルは 2 MB 以下が目安) | PDF や写真の文字を、Google ドキュメントの文に起こします。請求番号や金額のような項目には分けず、表は崩れることがあります。 |
| 標準の機能 | マネーフォワード クラウド会計「AI-OCR から入力」 | 会計の有料プランの機能。添付の件数に応じて上限か従量の課金があります | 読み取った書類から仕訳を作ります。会計ソフトがマネーフォワードの方は、まずこちらをお試しください。 |
| 似たサービス | invox 受取請求書(ミニマム) | 月 980 円+AI の読み取り 1 件 50 円(税別) | 届いた請求書を読み取り、支払いの業務までまとめて行うサービスです。人の確認つき(1 件 100 円・税別)も選べます。 |
| このキット | AI 書類読み取りキット | ¥16,800(税込・買い切り) | PDF や写真から項目を読み、自信の無い項目を「要確認」にし、直して確定した行だけを CSV かスプレッドシートに 1 行で出します。キットの月額はかからず、API の費用は 1 ページの請求書で 1 枚 3〜8 円ほどです(置く先の費用は別です)。 |
無料の道具で足りる方には、そちらをおすすめします。
ほかの方法の内容と費用は、2026/10/20 に各社のページで確かめたものです。
お値段
- キットだけ(ご自身で貼る)
- ¥16,800(税込・買い切り) BOOTH で買う
- 設置まで頼む
- 合計 ¥49,800〜(税込)キット ¥16,800 + 設置代行 ¥33,000〜(税別 ¥30,000〜)設置を頼む(ご相談の窓口へ)
領収書・インボイス
本ショップは適格請求書発行事業者ではないため、BOOTH の購入履歴から領収書は発行されません(BOOTH の領収書はインボイス発行事業者のショップに限られます)。経費の記録には、BOOTH から届く「ご注文の確認」のメールと、お支払い方法の明細(クレジットカードの利用明細など)をお使いください。消費税の仕入税額控除の対象にはなりません。
つまずきやすいところ
Anthropic の API キーの取得とカードの登録
書類を AI に読ませるための鍵です。費用は、読んだ枚数に応じてご自身の鍵にかかります。Anthropic Console の画面は英語です。
- Anthropic Console(console.anthropic.com)でアカウントを作り、「Billing」で支払い方法(クレジットカード)を登録します。
- 「Limits」の「Spend limit」で、月の上限額を決めます。キットの費用の上限は、ここで切るのがいちばん確かです。
- 「API Keys」でキーを 1 つ作り、コピーします。キーが表示されるのは 1 度だけです。
- 置く先(Vercel なら、プロジェクトの「Environment Variables」)に、名前 ANTHROPIC_API_KEY、値にコピーしたキーを入れます。

キーは置く先の環境変数にだけ入れ、ファイルに書いて Git に上げないでください。公開の URL に置くと、URL を知った方は誰でも読み取りを使え、その費用はご自身の鍵にかかります。上限額を決めたうえで、URL は社内だけでお使いください。
同梱の Next.js テンプレを Vercel に置くまで
いちばん簡単な置き方です。GitHub と Vercel のアカウントが要ります。ここが難しいと感じる方は、設置をお任せください。
- zip の中の templates/nextjs のフォルダを Git のリポジトリにして、GitHub に上げます(vendor の tgz と forms も含めてください)。
- Vercel で「Import」を押し、そのリポジトリを選びます。
- 環境変数に ANTHROPIC_API_KEY と、TRUST_PROXY(値は 1)を入れて「Deploy」を押します。
- 公開の URL を開き、同梱の見本の書類を 1 枚読ませてみます。
全員がすぐ「少し時間をおいて」になるときは、TRUST_PROXY=1 が入っていません。Vercel では 4 MB を超える書類は届く前に断られます。大きな写真は小さく書き出してから読ませてください。
上の読み取りは「AI 書類読み取りキット」の実物です。書類ごとの読み取り設定(帳票の型)を JSON で書き、確認画面つきの Next.js テンプレを Vercel に置くと、自社の鍵で動きます。キットの確認画面では、黄色の項目を直して確定した行だけを CSV かスプレッドシートに出せます。 ── note / BOOTH
ご依頼・ご相談は hello@suminawa.dev へ。3 営業日以内に返信します。
ご購入から 14 日は、手順書どおりに動かないときにメールで設置まで一緒に確かめます。デジタル商品のため、返品・返金はお受けしていません。