LINE 公式アカウントのあいさつ・自動応答・リッチメニューを、初期のまま止めないLINE Official Account Setup
LINE 公式アカウントは、Manager の「応答設定」でチャットと応答メッセージを両方オンにし、あいさつメッセージを書き換え、リッチメニューのテキスト動作で送る言葉をキーワード応答に登録すると、初期のままの状態から抜けられます。キーワードは完全一致なので、1 つの返答に言い換えを並べます。
LINE 公式アカウントを作ったまま、初期のあいさつと「個別のお問い合わせを受け付けておりません」が残っているとき、Manager だけで応答設定・あいさつ・リッチメニュー・キーワード応答を組む手順です。
公開日 / 書いた人: 墨縄(suminawa)
初期のままだと、何が困りますか
- 友だち追加で届くのが、初期のあいさつ「最新情報を定期的に配信」のまま
- 何を送っても「個別のお問い合わせを受け付けておりません」と返ってしまう
- リッチメニューが空で、料金や予約の案内にたどり着けない
AI の窓口をつなぐと、どう変わりますか
キーワード応答は、届いた文が登録した言葉と完全に一致したときだけ返ります。「料金を教えて」「いくらですか」は外れます。AI の窓口をつなぐと、こうした言い換えを含む質問にも、自社の文書の範囲で答え、根拠にした文書の題名を添えます。資料に無いことは担当者へ引き継ぎます。

Manager だけで組むには、どうしますか
- 「応答設定」で、チャット(手で返す)と応答メッセージ(自動で返す)の両方をオンにする
- 「あいさつメッセージ」を、何を送るアカウントか・次にしてほしいこと・返事の目安の順に書き換える
- 「リッチメニュー」は大(2500×1686)の 6 分割。ページを開かせるものはリンク、LINE の中で答えるものはテキスト動作にする
- 「応答メッセージ」のキーワードは完全一致なので、1 つの返答に言い換えを並べ、一律応答も受け付けの文に書き換える
実際の設定の値と落とし穴は、note の記事 「LINE 公式アカウントのあいさつ・自動応答・リッチメニューを、初期のまま止めない」に書きました。AI に答えさせる側の組み方は 「LINE 公式アカウントの問い合わせに、自社の資料だけで答えさせる」をご覧ください。
そのまま使えるキットはありますか
LINE 公式アカウントに AI の窓口をつなぐ部品を「LINE 案内窓口キット」として販売しています(定価 ¥12,800 の買い切り)。Messaging API と Webhook の設定、置き場所(Vercel など)、Anthropic の API の鍵はご自身で用意し、API の利用料が別にかかります。キットを使うときは、Manager の応答メッセージとあいさつメッセージはオフにします。 ── BOOTH / note
設定・設置のご依頼
文書の整理・置き場所への設置・LINE 公式アカウントの設定(チャネル、Webhook、応答設定)まで、こちらで行うこともできます。 ── ココナラ / ランサーズ
ご相談は hello@suminawa.dev へ。3 営業日以内に返信します。
見本・キット・ご相談
- AI 案内窓口の見本を開く(その場で試せます)
- LINE 案内窓口キット(キットとテンプレートの一覧)
- 制作のご相談(料金の目安と進め方)